openclaw diagnose
連携中の外部メッセージングプラットフォームやチャネル間で発生している通信不具合を自動検知し、原因を特定するための診断コマンドです。
詳細な機能解説
openclaw diagnose {platform}は、特定のサービスとの接続状態に対して広範なチェックを実行します。APIトークンの有効期限の検証、ネットワーク疎通確認、プラットフォーム別のレート制限のチェック、および内部認証設定の整合性などを包括的に行います。問題が発見された場合には、その原因(ネットワークの問題か、トークン期限切れかなど)を明確化し、自動修復が可能であればその提示も行います。チャットボットが応答しない場合や、連携エラーが出た際の第一のトラブルシューティングツールとしてお使いください。
構文
openclaw diagnose {platform}
コマンドオプション一覧
{platform}: 診断対象のプラットフォーム(slack, line, discord)--verbose: 診断の詳細なログを出力--full: ネットワークスループットを含むフル診断を実行
具体的な実行例
Slackの接続診断を実行する際の例です。
$ openclaw diagnose slack
Checking API connectivity... [OK]
Verifying Bot Token... [OK]
Testing latency... [45ms]
Checking channel permissions... [Warning: Read-only access]
Fixable issues found: 'channel-write-permission'
Run 'openclaw repair slack' to resolve.